先日鳥取大学に訪れた、パックンマックンのお二人にFM-Tottori.comのメンバーが
突撃インタビューを敢行! 気になる、その内容は・・・Coming Soon!!
■ 鳥取大学 同好会 「FM-Tottori.com/ 鳥取大学学生番組制作プロジェクト」 として認可される
現段階では、サークルとしてまだまだ期間が短いということもあり
「とりあえずは同好会として活動してみては!?」と課外活動係の方からアドバイスを受け
2005年1月26日、同好会「FM-Tottori.com/鳥取大学学生番組制作プロジェクト」として
活動する事になりました。ということで、これからは実績を積み重ね、サークルとして
認可して頂こうとメンバー内で話し合いを行っています。又、同好会化したことで、
新入生オリエンテーション、サークル紹介冊子、そしてビラ配布の準備も進行中です。
2005年1月25日、鳥取大学学生センター 課外活動係にサークル申請を行いました。
プロジェクト開始当初から、鳥取大学アドミッションセンター 中村教授に 様々な協力をして頂いていましたが・・・そこで、2005年1月24日 鳥取大学アドミッションセンター 中村教授、 福島助教授に当プロジェクトのサークル化について顧問要請の打診を 行ったところ、快く引き受けて下さいました。
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(中村教授プロフィール) FM-Tottori.com/学生番組制作プロジェクト顧問 前職はベネッセ・コーポレーショングループの広告会社で ,
〜新入生へのメッセージ〜 |
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(福島助教授プロフィール) FM-Tottori.com/鳥取大学学生番組制作プロジェクト 顧問 広島大学を卒業後 ,山陽女子短期大学専任講師,助教授,
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約半年前から、鳥取大学の当プロジェクト、サークル化について
メンバーで長期にわたる話し合いを重ねてきました。
その結果、自分たちのレベル、そして新入生が入学する事を考慮し、
サークル申請を行うことに至りました。
■ 鳥取環境大学 同好会 「FM-Tottori.com/鳥取環境大学学生番組制作プロジェクト」 として認可される
鳥取環境大学のメンバーを取りまとめる当プロジェクトメンバーの草間が、
鳥取環境大学に同好会申請を行いました。そして、2004年5月に無事認可され、
鳥取環境大学 同好会 「FM-Tottori.com/鳥取環境大学学生番組制作プロジェクト」が発足。
同時に、同好会費でミキサー(添付写真:ミキサー)を購入出来たことによって、
今まで時間がかかっていた作業を短時間化することが出来ました。
なお、顧問には鳥取環境大学 デザイン学科 張漢賢 先生 になって頂きました。
2004年4月3日(日) 13時00分より、当初の予定より大幅に遅れていました
「インターネット放送による番組」の最終収録が完了!
本日、4月10日深夜、編集作業を終え、無事公開することが出来ました。
これまで収録に入っても、度重なる原稿の訂正や話し方の難しさなどにより、
何度も収録を中断し、公開予定からおよそ1ヶ月も遅れてしましましたが、
なるべく良い形で番組を作りたいというメンバーの思いから、なんとか、
「ここまで来る事ができた・・・」といった感じの番組に仕上がりました。
また、4月10日(日)16:00〜鳥大アドミッションセンターにて、
今回の番組の反省会と次回作の進行状況をチェックする予定です。
第1回目の「FM-Tottori.com」は下のアイコンをクリック!! |
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ブロードバンド向け | ナローバンド向け |
2004年2月21日(日) 13時30分より、前回の会議で提出された
「インターネット放送による番組」の企画書を元に、実際に番組の制作を
開始することを決定しました。なお、番組制作にあたっては、実際の制作に
おける時間的拘束など、メンバー・一人当たりの負担率を、
なるべく平均化させる事を主眼に置き、「班による制作システムで動いてみるのが
良いのではないか?」という事で合意。初回となる今回は、1チーム2〜3人程度で
番組の試作を行う事により、実際のメンバーの負担率がどのようになるのか、
見極めを行い、今後の制作システムの確立へ反映。番組制作のレギュラー化に
向けた、ローテーションの検討へ入る予定です。
☆試作番組の制作スケジュールは、以下のとおり☆
〜2/29 フォーマット作成 3/4〜 取材・収録開始
3/13,14 編集・完パケ〜完成予定
(実際の制作進度により延期される可能性もあります)
また、この番組制作の動きと平行し、この活動自体を、鳥大&環境大において
部活化、あるいはサークル化し、4月入学の新入生を対象に人材の確保を
行う案が浮上。鳥大では、鳥大アドミッションセンター・中村氏協力のもと
話を進めていく事とし、環境大についてもサークル化の案を検討する事が
決定しました。今後も、会議に参加されているメンバーの意見を伺いながら、
全て慎重に検討していくことで、会議を終了しました。
2004年1月18日(日) 13時より、街の入口情報館にて、今年一回目の会議を開催。
前回の会議で懸案となっていた制作システムにおける諸問題を討議し、2時間に及ぶ
議論の結果、全員一致で結論を出す事ができました。なお、この件については、後日、
不参加者の方にも、詳細をメールにて送信し、確認していただくことも合わせて決定。
今後の番組制作をスムーズに進める上で、大きな一歩を踏み出しました。
また、今回は、会議以外にも、このプロジェクトのロゴデザイン&サウンドロゴの披露が
行われました。このロゴデザインは、メンバーの小泉氏により、上記されている作品他、
多数、作成されましたが、今後、その中から、メンバーの間で1作品に絞られる予定です。
続いて、実際の番組の使用も想定したサウンドロゴ(ジングル)も作成され、今回は、
このサウンドロゴを使って、ネットラジオのテストバージョンとなる、プロモーション版が
制作されました。なお、このプロモーション版は、以下のリンクからお聞きになれます。
番組プロモーションは下のアイコンをクリック!! |
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12月21日(日) 13時より、前回の会議で提出された「インターネット放送による
番組」の企画書を元に、具体的にどの企画なら、実現が可能か?また、どのように
作っていけば良いのか?等、メンバー各個人の意見を出し合いました。その結果、
いくつかの企画案で、参加者全員の方向性が一致。実際に、その企画実現へ
進めていく事で決まりました。ただ、これらの企画の実現には、パーソナリティーの
資質に左右されるという重要なポイントが、会議中、浮き彫りとなり、単に、DJ希望者
だから・・・という理由だけで、任せるのではなく、メンバーの企画に沿って責任を持って
制作を行ってくれるような資質のパーソナリティーを見つけるべく、オーディションの
形式をとる方がよいのでは?など、新たな問題の解決に、活発な議論が交わされました。
なお、この件については、夜7時になっても結論がでず、今後、DJ希望のメンバーにも
意見を伺いながら、慎重に検討していくことで、会議を終了しました。
2003年12月14日(日) コミュニティーFM開局後のラジオ番組制作への足がかりとして
スタートさせる「インターネット放送による番組」の企画書が、各メンバーから提出
されました。また、同時に、他局で制作された学生制作の番組を試聴し、問題点な
どを洗い出す作業なども進められ、多角的に、自分達のプランを煮詰める作業に
入りました。各個人のプランは、力作も多く、メンバーのやる気の程を伺えるものと
なりましたが、反面、番組を制作する際のシステム作りが練られていなかった為、
次回は、今回の企画書から、実際の制作システムの構築にをいかに行うかを
各メンバー個人で、次回の会議(12月21日【日】)までに検討することで一致し、
5時間にも及ぶ、会議を終了しました.。
2003年11月25日(日)午後1時より、参加メンバーが集まり、コミュニティーFM開局までの
布石としてスタートさせる、「インターネット放送による番組」について、意見交換会が
開かれました。会議を進めていく中で、思っていたほど、番組制作が簡単ではない事も
徐々に明確となり、「学生が作る番組」とは、一体、どんなものが適切なのか、再度、
各メンバー個人で検討。次回の会議(12月14日【日】)までに、企画書を提出し、
その意見の中から、番組内容の詳細を決めていくことで一致し、会議を終了しました。
告知どおり、鳥取大学の学園祭「風紋祭」にて、新規メンバーの募集と
コミュニティーFMについてのアンケートを行いました。早速、当HPのフォームより、
新規メンバーに参加希望の方が集まってきています。なお、今後の活動の詳細は、
HPを通じて報告いたしますので、今しばらくお待ちください 。
11月1日(土)〜11月4日(火)に開催される鳥取大学の学園祭「風紋祭」にて、
メンバーへの参加を呼びかけるチラシ2000枚を作成、配布を開始しました。
このチラシを見て、興味を持ったあなたは、是非、コチラから、メンバー登録を
行って、参加してみてください!
10月25日(土) 街の入り口情報館にて、、メンバー主催者(安田)をはじめ、
メンバー数人が集まり、深夜12時まで、今後の活動内容について、活発な議論が
交わされました。その際、市民の皆さんにも、コミュニティーFMとは、一体、
何なのかを、もっと知っていただく機会を持とう!という話となり、メンバーの活動の
第一歩として、年末から新年にかけて、鳥取市内の人が集まる場所(選定中)で
パネル展の企画が持ち上がり、それと同時に、公開擬似放送も行うことにしました。
ただ、現状では、メンバーの数が圧倒的に足りず、このままでは、実現不可能な事も
懸念され、さらにメンバーの追加募集を行うことが意見されました
そこで、11月1日からの鳥取大学の学際にて、参加募集のチラシを配布し、
広くメンバーを募ることが決定されました。
10月18日(土) 鳥取環境大学にて、メンバー主催者(安田)をはじめ、
メンバー数人が集まり、活発な議論が交わされました。その席では、現在、
某放送局で、実際の番組制作現場に携わる、某局ディレクター氏(現職の関係上、
名前を公表できません)が出席。現状の問題点や、今後の方向性について、
相談に乗っていただきました。また、同時に、ディレクター氏から、メンバーへの
支援をお約束いただき、今後、鳥取では、「他に受ける事が出来ない」ような、
本格的な番組制作におけるノウハウの講義や指導を行っていただけることになりました。
実際の番組制作を行う際の他、具体的に何をすればよいのか?など、細かな対応まで、
学ぶ事ができる点は、今後、メンバーの活動に、大きな発展をもたらしそうな感じです。
ちなみに、ディレクター氏の経歴は、コチラで見ることができます。